基礎代謝が低いと「頑張っても痩せにくい」と感じます
「食べる量は多くないのに太りやすい」「前より体重が落ちにくい」「体が冷えやすく、むくみも気になる」と感じていませんか。
その背景には、基礎代謝の低下が関係しているかもしれません。基礎代謝とは、何もしていない時でも体が使っているエネルギーのことです。体温を保つ、呼吸を行う、内側の働きを支えるなど、毎日の体づくりに欠かせない土台になります。
基礎代謝が低い状態では、同じ量を食べていてもエネルギーが余りやすく、脂肪をため込みやすい流れにつながります。まずは自分の生活の中に、代謝を下げやすい習慣がないか見直してみましょう。
特徴1 朝から体が重く動き出しにくい
基礎代謝が低い方は、朝起きても体が重く、なかなか動き出せないことがあります。朝食を抜く、起きてすぐ冷たい飲み物を飲む、午前中ほとんど体を動かさない生活が続くと、体のスイッチが入りにくくなります。
朝は、白湯や温かいお茶を飲み、軽く背伸びをするだけでも体を動かしやすくなります。朝食には、ゆで卵、納豆、味噌汁、ヨーグルトなど、手軽にたんぱく質を入れるのがおすすめです。
特徴2 食事量は少ないのにたんぱく質が足りていない
「食べていないのに痩せない」と感じる方ほど、食事の中身が不足している場合があります。特にたんぱく質が少ないと、筋肉を保ちにくくなり、引き締まりにくい体に近づきます。
パンだけ、麺だけ、サラダだけの食事が多い方は注意が必要です。肉、魚、卵、大豆製品を毎食に少し足すことで、基礎代謝を支える食事に近づきます。量を減らす前に、まず必要な栄養が入っているか確認してみてください。
特徴3 座りっぱなしの時間が長い
運動をしていなくても、日常の動きは代謝に大きく関わります。長時間座ったまま、移動は車中心、階段をほとんど使わない生活では、筋肉を使う機会が少なくなりがちです。
激しい運動を始めなくても大丈夫です。1時間に一度立つ、買い物で少し歩く、階段を使う、歯磨き中にかかとを上げ下げするなど、生活の中で筋肉を動かす場面を増やしてみましょう。
特徴4 冷えやむくみをいつものことにしている
手足が冷える、夕方に脚が重い、靴下の跡が残りやすい方は、体のめぐりが滞りやすい状態かもしれません。冷えやむくみを放置すると、体が重く感じやすく、活動量も下がりやすくなります。
湯船につかる、冷たい飲み物を控える、温かい汁物を取り入れるなど、小さな習慣が大切です。美容整体院元菊陽町光の森店でも、体重だけでなく冷えやむくみ、食事や生活リズムまで確認しながら痩身サポートを行っています。
まとめ
基礎代謝が低い人には、朝の動き出しが遅い、たんぱく質不足、座りっぱなし、冷えやむくみを放置しているといった特徴があります。
痩せにくさを感じる時は、食事をさらに減らすより、体がエネルギーを使いやすい生活へ整えることが大切です。まずは朝の温かい飲み物、毎食のたんぱく質、少し歩く習慣から始めてみてください。小さな見直しを続けることが、基礎代謝を支える第一歩です。